何かしらのオブジェクト(例えば写真)を任意の場所に整列させたい時、以下の様なコード(class)で実現出来る。
基準になる座標を一つ決めてそこに整列させている。

javascriptとactionscriptはよく似ている。
なのでどちらかで学んだ事をそのまま一方の言語で活かす事が出来る。
例えばボールの伸縮を表現した以下のようなactionscriptのコードがあったとして

以下のようなコードで物体をバネのように動かす事が出来る(Prototype.js使用)。

くるくる回る写真

beanz (2009年4月 9日 12:32) | コメント(0) | トラックバック(0)

オライリーから出版されている「初めてのActionScript3.0」という書籍の中に「モーション」という章がある。
さらにその中に「幾何学と三角法」という節があり、角度や距離の事や円運動の事が書かれている。
僕は学生の頃から出来損ないだったのでそこに書かれてあるサインコサインだのラジアンだの到底理解出来なかったのだが、よくコードを見てみるとそのままJavascriptでも適用出来るんじゃないかと思った。
早速以下のようなコードを書き、試してみた。

学生さんに質問されたので調べてみた。
質問の内容はFlashの事だったが。

ステージ上に人間の顔があり、
目と鼻と口がフレーム毎に入れ替わるムービーがある。
それらのパーツを個別に操作(stop()だったりPlay()だったり)できるようにしたい。

といった内容だった。