何かしらのオブジェクト(例えば写真)を任意の場所に整列させたい時、以下の様なコード(class)で実現出来る。
基準になる座標を一つ決めてそこに整列させている。
続きを読む: 徐々に整列していく写真
javascriptとactionscriptはよく似ている。
なのでどちらかで学んだ事をそのまま一方の言語で活かす事が出来る。
例えばボールの伸縮を表現した以下のようなactionscriptのコードがあったとして
続きを読む: ゴムのように伸び縮みする写真
以下のようなコードで物体をバネのように動かす事が出来る(Prototype.js使用)。
続きを読む: javascriptを使ってバネのような動き
オライリーから出版されている「初めてのActionScript3.0」という書籍の中に「モーション」という章がある。
さらにその中に「幾何学と三角法」という節があり、角度や距離の事や円運動の事が書かれている。
僕は学生の頃から出来損ないだったのでそこに書かれてあるサインコサインだのラジアンだの到底理解出来なかったのだが、よくコードを見てみるとそのままJavascriptでも適用出来るんじゃないかと思った。
早速以下のようなコードを書き、試してみた。
続きを読む: くるくる回る写真
学生さんに質問されたので調べてみた。
質問の内容はFlashの事だったが。
ステージ上に人間の顔があり、
目と鼻と口がフレーム毎に入れ替わるムービーがある。
それらのパーツを個別に操作(stop()だったりPlay()だったり)できるようにしたい。
といった内容だった。
続きを読む: ActionScript3.0でクロージャ